資産運用

つみたてNISAって何ですか?投資初心者におすすめな非課税制度です!

悩み人
悩み人

つみたてNISAって何ですか?

つみたてNISAの概要や基礎知識を知りたい!

初心者の僕にも分かりやすく教えてほしい!

このような疑問に答えます。

 

こんにちわ。こんばんわ。

山さんです。

今回は、つみたてNISAの概要と注意点について説明していきたいと思います。

よろしくお願いします。

つみたてNISAとは?

つみたてNISAとは、

少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度

のことをいいます。

たぬきさん
たぬきさん
日本に住む20歳以上の人が利用できるもので、「NISA」と「つみたてNISA」のどちらか1つだけしか持つことができない特別な証券口座らしいね(‘ω’)
山さん
山さん
そうです!
投資初心者であるの僕たちが、長期的な積立投資で幅広い対象に分散した投資が行えるようにいろいろ工夫してくれている制度なんだよ(^^♪

つみたてNISAの特徴

つみたてNISAの特徴は、以下のとおり。

  1. 分配金・譲渡益が非課税になる
  2. 投資可能金額は年間40万円、非課税期間は20年間
  3. 買付方法は積立投資のみ
  4. 対象商品は一定の基準をクリアした投資信託・上場株式投資信託(ETF)に限定
たぬきさん
たぬきさん
つみたてNISAは買付方法と対象商品が限定されているけど、20年間の非課税期間があるっていうのはかなり魅力的だね(^^♪
山さん
山さん
そうだね!
税金というのは一番大きな手数料みたいなものだから、それを払わなくていいっていうのはかなりの利点だよ(*^_^*) 

分配金・譲渡益が非課税になる

  • つみたてNISAでは、利益にかかる税金が取られない!
山さん
山さん
上記の図のように、投資を行っていると利益に対して税金がかかっちゃう(-_-;)汗 
たぬきさん
たぬきさん
つみたてNISAだとどうなるの(‘ω’)?
山さん
山さん
つみたてNISAだと、利益にかかるはずの税金がかからない(非課税)となるんだよ(^^♪
たぬきさん
たぬきさん
税金がかからないのは嬉しいことだね(*^_^*)
山さん
山さん
分配金についても同じで約20%の税金がかからないよ!

投資金額は年間40万円まで、非課税期間は20年間

  • 年間の投資金額は40万円まで、20年間を非課税で運用できる

出典:金融庁ウェブサイトより

※令和2年度の税制改正によって、投資可能期間は2042年まで5年間延長されている。

山さん
山さん
上の図のように年間40万円まで投資できて、非課税期間が20年間となるんだ!
単純計算で40万円×20年間 = 800万円を非課税で運用することができるね(^^)b
たぬきさん
たぬきさん
800万円もの金額を投資できて、非課税期間が20年もあるってすごいね(^^♪

買付方法は積立投資のみ

  • 毎月同じ金額を自動的に積立投資してくれる
  • 時間分散で安定した運用が期待できる(ドルコスト平均法)

出典:金融庁ウェブサイトより

たぬきさん
たぬきさん
一度設定すれば、自動的に買付を行ってくれるから楽だね(^^♪
山さん
山さん
そうだね!
それに、ドルコスト平均法による時間の分散ができるから、上の図のように一度にまとめて購入するよりも安心して運用することができるんだ(*^_^*)

対象商品は一定の基準をクリアした投資信託・ETFに限定

つみたてNISA対象商品の一定基準とは以下のとおりです。

  • 販売手数料が無料
  • 信託報酬が一定水準以下に限定
  • 顧客一人一人に対して、負担した信託報酬の概算金額を通知すること
  • 信託契約期間が無期限 or 20年以上あること
  • 分配頻度が毎月でないこと
たぬきさん
たぬきさん
投資するにあたって、手数料が安いのは必須だから販売手数料が無料・信託報酬が一定水準以下っていうのはうれしいね(^^♪
山さん
山さん
投資信託が20年も続かなかったら、つみたてNISAの非課税期間が生かせないし、毎月分配金を出していたら複利による利点が無くなっちゃうからね(-_-;)汗 
たぬきさん
たぬきさん
これらに対して、全部対策してくれているんだね(^^♪
山さん
山さん
おすすめの投資信託については、以下の記事を参考にしてね(^^)/
おすすめ投資信託① eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) このような疑問に答えます。 こんにちわ。山さんです。 今回はおすすめの投資信託の1つである「eMAXIS S...
おすすめ投資信託② eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー) このような疑問に答えます。 こんにちわ。こんばんわ。 山さんです(^^) 今回はおすすめ投資信託の1つ...

つみたてNISAの注意点

山さん
山さん
便利なつみたてNISAにも注意すべき点があるので、それを説明します(^^)/

口座開設について

NISA口座は、1人1口座のみ開設可能。NISA口座には、つみたてNISAと一般NISAがあるので、どちらか1つだけ選択できます。

金融機関の変更は可能。しかし、変更する年の9月末までに金融機関で変更手続きを終える必要があります。その際に、すでにNISA口座で金融商品を購入していた場合は来年からの変更となります。

年単位でつみたてNISAと一般NISAを変更することができます。原則として、変更しようとする年の前年の10~12月の間に、金融機関で変更手続きを終える必要があります。

非課税投資枠について

つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円まで。その年の非課税投資枠に未使用分があっても、来年以降に繰り越すことができません。

口座間移動・損益通算について

NISA口座以外で保有している金融商品をNISA口座に移動させることができません。

また、NISA口座で保有している株で損失が出た場合でも、他の口座(一般口座・特定口座)で保有している金融商品の配当金や売却によって得た利益との相殺(損益通算)はできません。

出典:金融庁ウェブサイトより

課税口座に移管した際のデメリット

山さん
山さん
以下の図は一般NISAでの説明したものですが、課税口座に移管した際のデメリットはつみたてNISAでも同様です。

非課税期間終了時に保有資産が値下げりしていた時、下図の①の場合だと課税額を多く払わなくてはいけない

出典:金融庁ウェブサイトより

山さん
山さん
つみたてNISAだと「税金はかからない」という利点があるけど、状況によっては多くの税金を払わなければいけない時もあるということを理解しておいてね(^^)/

さいごに

今回は、つみたてNISAの概要と注意点についてまとめてきました。

便利な制度は使わなきゃ損ですね(^^♪

しかし、つみたてNISAはとても便利な制度ですが、その利用にあたって注意すべき点があるということを理解しておいてください。

記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

それでは、さようなら(^^)/