読書

「金持ち父さん貧乏父さん」は金持ちになるためのバイブル!

この記事で分かること

・金持ちになるための考え方を知ることができます。

今回、「金持ち父さん貧乏父さん~アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学~」という本を読んだので、その内容についてまとめていきたいと思います。

よろしくお願いします。

金持ち父さん貧乏父さんを読んだきっかけ

「金持ち父さん貧乏父さん」は、著者であるロバート・キヨサキ氏に書かれたものです。

ロバート・キヨサキ氏は、この本以外にも数多くの「金持ち父さんシリーズ」を刊行しており、「金持ち養成学校の先生」とも呼ばれています。

僕もこのタイトル自体は知っていましたが、実際に読んだことはありませんでした。

2020年に入って投資に興味を持つようになって、「まず、これを読んでみよう。」と思ってこの本を購入してみました。

ネットでの評価も良かったため期待していましたが、想像していたよりももっと素晴らしい本であり、とても勉強になりました。

この本では、「教えの書」いう部分があるので、その部分について説明していきます。

教えの書~6つの教え~

「教えの書」には、6つの教えがあります。

  • 第1の教え
    金持ちはお金のためには働かない
  • 第2の教え
    お金の流れの読み方を学ぶ
  • 第3の教え
    自分のビジネスを持つ
  • 第4の教え
    会社を作って節税する
  • 第5の教え
    金持ちはお金を作り出す
  • 第6の教え
    お金のためではなく学ぶために働く

登場人物には、正反対のことを言う「金持ち父さん」と「貧乏父さん」がいます。

この2人のお金に関する考え方や生き方を比較しながら、上記の教えについて1つ1つ説明を行ってくれています。

実際に読んでみましたが、とても勉強になりました。

この本を読んで、僕がこの中で「良かった」と思ったことを次に説明していきます。

お金持ちは自分のためにお金を働かせる

僕のような一般人は、お金を稼ぐために自分が働き、その成果としてお金を稼ぎます。

日々の生活費を稼ぐために働き、必要な生活費を払いながら、日々を繰り返していく。

このような状態を、この本では「ラットレース」と呼んでいます。

自分が働けているうちは、お金を安定して稼ぐことができますが、もしケガや病気などで自分が働けなった場合はお金を稼ぐことができない状態となってしまいます。

これは避けたいですね。

しかし、お金持ちは自分自身が働くのではなく、自分たちのためにお金を働かせるというのです。

確かに、自分が働かなくてもお金が働いてくれたらすごく楽でいいですね。

この考え方をしっかり覚えておく必要があると感じました。

資産と負債の違い

お金に困る人の最大の原因は、資産と負債の違いを知らないことだと説明しています。

資産?負債?

なんとなく理解しているつもりですが、この本では次ように説明しています。

資産は私のポケットにお金を入れてくれる。

負債は私のポケットからお金を取っていく。

非常に分かりやすい例えですね。

このことを踏まえて、金持ちになりたいのなら「資産を買う」ことを続ける必要があるとしています。

確かに、資産はお金を作ってくれる。

お金を作ってくれたら、お金が貯まる。

お金が貯まったら、更に資産を買う。

これを繰り返すとお金持ちになれますもんね。

しかし、資産と負債を正しく理解できていなければ、このように簡単には物事が進みません。

資産と思っていたけど、それは負債であった。

負債はお金を減らすので、お金が貯まらない。

これを繰り返してしまうと、お金持ちになれませんね(-_-;)汗

何が資産で、何が負債なのか!

これをしっかり理解していく必要がありますね。

金持ちと中流以下の人間の大きな違い

中流以下の人間は、お金を手にすると、まず初めに「ぜいたく品」を買おうとする。

宝くじで大金が当たった・ボーナスが入ったなど、お金が入れば何を買おうかな?と思ってしまいますよね。

僕もどちらかと言えば、そうですね。

しかし、金持ちは「ぜいたく品」を最後に回すようです。

まずは、お金を使って資産を買う。

買った資産から収入を得てから「ぜいたく品」を買う。

このように物事の順番一つで金持ちと中流以下に差ができてしまうことを知り、かるく恐怖を感じました。

ファイナンシャル・インテリジェンス

お金に関する知識のことをファイナンシャル・インテリジェンスと呼んでおり、以下の4つに分類しています。

会計力:お金に対する知識・数字を読む力。

投資力:投資を理解し、戦略を立てる力。

市場の理解力:需要と供給を理解し、チャンスをつかむ力。

法律力:法律を理解し、税金などによる支出を減らす力。

著者は、上記のようなお金に関する知識を持っていなければ、経済的な自立への道はもっと険しいものであったと述べています。

逆に「金持ちになりたい」と願っている人は、

この4つの力を鍛えて、ファイナンシャル・インテリジェンスを大きく伸ばす必要がありますね。

とても勉強になります。

最大の財産と最大のリスク

投資家には2種類ある。

①パッケージ化された投資を買う投資家

②投資を自分で作り出す投資家

プロの投資家と呼ばれるのは、②の方。

リスクはあるが、大きなリターンも期待できる。

この本でも、②の方を推奨しており、より詳しく助言を行ってくれています。

しかし、僕はどちらかというと①の方で、これは一番よく見かけるタイプの投資家とされています。

①の投資家にとっての助言として、以下の2つを挙げています。

最大の財産は、「知っていること」

最大のリスクは「知らないでいること」

どんなことにも、リスクはつきもの。

だからこそ、それを避けるよりもうまく乗り越える方法を学ぶことが大切だと述べています。

「無知」でいることが「一番良くない」をいうことを教えてもらいました。

何を行うにしても、しっかり物事を考えて行動する方がより素晴らしい結果を出せそうですね。

さいごに

今回は、「金持ち父さん貧乏父さん~アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学~」を読んで学んだことをまとめてきました。

読書自体は好きですが、この系統の本は初めてだったのですごく新鮮でした。

またこれからもいろいろな本を読んで、その内容をまとめていけたらと考えています。

本書「金持ち父さん貧乏父さん」は以下のサイトで購入できますので、興味があればぜひ読んでみて下さい。

それでは、さようなら(^^)/