資産運用

山さんが実際に行っているインデックス投資とそれらを選んだ理由

おはようございます。

今回は、僕が実際に行っているインデックス投資(投資信託)の具体的な内容・なぜそれらを選んだ理由についてまとめていきたいと思います。

僕自身、2020年5月からインデックス投資をスタートしたばかりなので、投資金額自体はまだまだ少ないものです。

しかし、まだ投資をしたことがない方々にとって、何らかの参考になるとも思います。

今日もよろしくお願いします。

実際に行っているインデックス投資の内容

僕が行っているインデックス投資の設定は、以下の通りです。

ファンド名:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

積立金額:月33,333円(増額設定 16,667円)

引落方法:クレジットカード決済

楽天ポイント:月1,000円分利用

口座:つみたてNISA

僕は楽天証券を利用して、インデックス投資を行っています。

楽天証券では、クレジットカード決済が行えること・楽天ポイントを投資に利用できるメリットがあるので、それを併用しています。

積立金額は、月33,333円で行う予定です。

しかし、今年はつみたてNISAの開設時期が遅かったので、今年限定で月16,667円を増額の月50,000円となっています。

次からは、なぜこれらの設定を選んだ理由について説明をしていきたいと思います。

eMAXIS Slim 米国株式を選んだ理由

購入ファンドについては、「eMAXIS Slim 米国株式」を選んでいます。

このファンドを購入するに至った理由は以下の3点です。

「S&P500」は右肩上がりのインデックス(指数)

第一の理由は、「S&P500」というアメリカのインデックス(指数)が右肩上がりの成長をしてきたという実績があるからです。

その時々の社会情勢・経済状況に応じてプラスやマイナスに転じる時もありますが、基本的に右肩上がりの株価変動を示しているインデックスです。

もちろん、今後も同じように右肩上がりの株価成長を行うかどうかは分かりません。

しかし、株価が右肩下がりのインデックスを購入するよりも「期待できる」と判断しました。

それに、S&P500に15年間以上投資すると、ほぼ100%プラスになると言われています。

僕自身、その恩恵を少しでも得られるように投資を継続していきたいですね。

ファンドの管理費用(信託報酬)がとても安い

「eMAXIS Slim 米国株式」の管理費用は「0.0968%」です。

この数値は、全投資信託の銘柄と比較しても業界最安レベルの運用コストとなっています。

投資信託では、いろいろなところが「S&P500」に連動するインデックスファンドを作っています。

どれも同じ「S&P500」に連動するインデックスファンドですので、基本的にお金の増加率は同じです。

しかし、これらのインデックスファンドとの最大の違いは管理費用です。

お金の増加量が同じでも、購入のたびに手数料がかかっていたり、管理するための管理費用が高いファンドでは、僕たちの懐に入ってくるお金の量が大きく違ってくるからです。

さきほどにもあったように、「eMAXIS Slim 米国株式」の管理費用は「0.0968%」。

さらに、「ノーロード・ファンド」といって購入時に支払う購入時手数料も無料となっています。

例えば、1,000,000円分の投資信託を管理してもらっていても、年間968円の管理費用で済みますので、お得ですね。

「eMAXIS Slim」は低コストを目指し続けるファンド

「eMAXIS Slimシリーズ」は、業界最低水準の運用コストを目指し続けるファンドとして有名です。

以前に、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」という業界最低水準の運用コストを出したファンドが開始されたときに、「eMAXIS Slimシリーズ」は運用コストを下げてくれるなどの対策を行ってくれています。

今後も将来的に、数多くの優良ファンドが出てくると思われます。

そんな状況でも、「eMAXIS Slimシリーズ」のように業界最低水準の運用コストを目指してくれるのは投資家としてもありがたい優良ファンドであると感じています。

それに、僕が利用している楽天証券でも「買い付けランキング」・「積立設定ランキング」で共に1位をとっています。

そのため、2020年7月の段階で純資産額が1,149億円を超えています。

純資産額が少額だと償還リスクもあるので注意が必要ですが、「eMAXIS Slimシリーズ」のような人気シリーズはある程度の安心感をもたらしてくれると判断しました。

楽天カード払いを選んだ理由

僕は楽天証券でインデックス投資を行っており、支払い方法を「楽天カード払い・楽天ポイント1,000円分を利用」にしています。

実際に行っている天カード払いの内容

楽天カードでの支払いなので、1%のポイントを得ることができます。

積立金額が月33,333円なら、月に333円分の楽天ポイントをもらうことができています。

月333ポイント × 12ヵ月 = 年間3,996ポイント

本来、楽天カード払いは上限が5万円です。

つまり、月500ポイント・年間6,000ポイントまで楽天ポイントを得られます。

今後、投資資金に余力が出るようであれば、残りの16,667円分を特定口座で運用するのも一つの手段であると考えています。

ちなみに、

山さんの場合(今年)

現在は月33,333円+増額分16,667円(合計50,000円)

月1,000円分の楽天ポイントを消費しているので、月々の楽天カード払い額は、

月50,000円 - 月1,000ポイント = 月49,000円

つまり、月に490ポイントを得ています。

月490ポイント × 8ヵ月 = 年間3,920ポイント

5月からインデックス投資を開始したので、8か月分の3,920円分の楽天ポイントを得られる予定です。

口座引き落としの場合は上記のように楽天ポイントが得られないので、楽天カード払いの方がお得と判断しました。

得られる楽天ポイントだけで、約4か月分のポイントを得られるので長期的に利用すると大変便利な制度ですね。

ちなみに、

来年以降は増額分(16,667円)が無くなるので、

山さんの場合(来年以降)

月33,333円 - 月1,000ポイント = 32,333円分

月に323ポイントをゲット。

月323ポイント × 12ヵ月 = 3,876ポイント

得られる楽天ポイントも大きく変わらないみたいですね。

楽天ポイントを利用するとお得

毎月の投資に楽天ポイントを利用すると投資金額を少なくできるので、大変お得です。

山さんの場合

毎月1,000円分の楽天ポイントを利用する。

月1,000円分 × 12ヵ月 = 年間12,000円分

20年間の積立投資では、

年間12,000円分 × 20年 =240,000円分

楽天ポイント払いによるポイントゲット・楽天ポイント払いなどの制度がいつまで続くのかは分かりませんが、20年間利用することができると想定した場合。

20年間で、240,000円分の節約が可能です。

これを使わない手はないですね。

楽天ポイントの毎月1,000円分を払い続けられますか?

毎月1,000円分の楽天ポイントについては、家賃・水道代・電気代・食費など各支払いを楽天カード払いにしたり、ポイント倍率の良いタイミングで楽天市場で買い物をするなどの工夫をしてみてください。

そうすると、案外すんなりと楽天ポイントが貯まっていきますよ。

しかし、投資に利用できるのは楽天ポイント(通常ポイント)だけです。

楽天ポイント(期間限定ポイント)は投資に利用できないことを覚えておいてください。

つみたてNISAを利用した理由

インデックス投資をするにあたって、「つみたてNISA」という特別な口座を開設しています。

本来、株式投資では売却益・配当金などの利益に対して約2割の税金を納める必要があります。

しかし、つみたてNISAを利用すると購入してから20年間は利益にかかる税金を非課税(0円)にすることができるのです。

こんな便利が制度があるのなら、それを利用しない手はないですね。

積立をする金額に関しては年間40万円と上限があります。

しかし、

年間40万円 × 20年間 = 800万円

と結構な金額を長期に渡って運用することができるので、大変便利な制度です。

娘が大学進学や就職する際に、ある程度の資金が準備できるように今から積立投資を行っていきたいと考えています。

さいごに

今回、僕が実際に行っているインデックス投資の具体的な内容・それらを選んだ理由についてまとめてきました。

僕としては、自分自身の現状を考慮した上で上記を選択しています。

この記事がまだインデックス投資を行ったことない方々の参考になれれば幸いです。

それでは、さようなら。